東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日:2023年02月14日
この上限額を基に、公募型プロポーザル方式により業者選定を行っておりますので、従来の入札時の予定価格と大きく差異はございません。 以上です。
この上限額を基に、公募型プロポーザル方式により業者選定を行っておりますので、従来の入札時の予定価格と大きく差異はございません。 以上です。
執行部より、譲渡先の選定については建物は無償譲渡、土地は無償貸付を基本方針として、ベッセルおおち再整備基本構想に沿ってリニューアルを図る事業者を募集し、プロポーザル審査委員会において株式会社エンジェルリゾートグループ小豆島が優先交渉権者となり基本協定を締結したことから、温浴施設条例について、ベッセルおおちに関する記載を削除することの説明を受けました。
一方で、タクシーチケットを利用した方の約94パーセントが、「本格導入した場合にもタクシーチケットを利用したい」と回答しており、ドアツードア型の移動支援策は移動手段のない方などには強いニーズがあり一定の有効性があるが、高齢者の中でも自分で運転する人や家族など送迎してくれる人がいる場合などでは移動支援のニーズが低く、対象者の選定に当たっては、年齢以外にも移動手段の有無等も含めて検討する必要があると考えております
この際、指定管理者の選定についてはプレゼンテーションを行い、公募により指定管理者を募るというのが本来のあるべき姿ではないのかと伺ったところ、駐車場等の指定管理については、今後利益率が高く、運営できる方法はないかなど検討していきたいとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、議案第12号については全会一致で可決すべきものと決しました。
その後、指定管理者選定審議会へ諮問し、10月28日に審議された結果、指定管理候補者として選定することが適当であるとの答申を頂きましたので、今回提案するものでございます。なお、当事業者による指定管理につきましては、これまで2期10年間の実績がございます。 今回の指定の期間は令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間となります。
なお、四国市議会議長会理事会へ提出する要望事項の選定につきましては、部活動の地域移行に係る予算措置について外2件とすることに決定いたしました。 次に、10月21日、令和4年度香川県市議会議長会対県要望実行運動が実施され、第157回香川県市議会議長会総会において決議した件に対する要望事項、子ども医療費助成制度の拡充等に関する決議外6件を、香川県知事並びに香川県議会に要望いたしました。
この業者の選定についてはどのようにされておるんか。そして、2点目に、その売上げというか、それを相当上がった分についての所得はどのようにされておるんか。
ベッセルおおちの譲渡先の選定につきましては、建物等は無償譲渡、土地は無償貸付けを基本的な方針として、ベッセルおおち再整備基本構想のコンセプトに沿ったリニューアルを図る事業者を募集することとして、8月5日に公募要綱を公表し、9月9日期限で参加申込を受け付け、6者から参加表明がありました。
これを受け、本年10月24日にプロポーザル審査委員会を開催し、施設立地条件の優位性を生かした魅力度や満足度の向上、施設配置や機能の見直しによる集客力の向上、利用者ニーズの把握や需要の掘り起こしによる新たな顧客の獲得が大いに図られると期待でき、地域活性化へ取り組む提案が高く評価されました株式会社エンジェルリゾートグループ小豆島代表取締役、中西一宏を優先交渉権者として選定いたしました。
中でも物資選定品が最も高くなっております。物資選定品は下の注意3に記載している物資を指しております。これらの食材は、条例で定める市物資選定委員会において物資の品質や価格の妥当性について審議、検討された結果、決定されたものであります。主に入札により低価格のものを選定しております。平均では8パーセントの値上げとなっております。 次に、物価高騰に対する予算対応であります。
このテーマの設定に当たっては、現場の喫緊の課題等を基に、現場の現状を基にそのテーマの選定をしておりまして、先ほど子どものイライラの問題等も実際、優先課題としてはあると思いますので、今後、その講座、あるいは講演の決定に際して選択の1つとさせていただきたい、検討させていただきたいというふうに思っております。
次に、導入作業をどのように考えているかについてですが、具体的にどの業務についてボットを活用するのか詳細に選定していく必要がございます。
このPFI導入可能性調査は、新学校給食センターの整備手法のうち、PFI手法も含めて最も優れた手法を選定するものであり、DBO方式、従来方式ともに、くい工事費は算入していないため、整備手法決定の際の調査結果に影響を及ぼすものではございませんでした。
そこで、四国総体2022の競技場の選定において、本市が立候補していたら、会場に選ばれた可能性はあったのでしょうか。会場の選定方法、過程等についてお伺いします。
この4つの種目を今回絞り込んだその選定理由についてお聞かせいただきたいと思います。 また、講師等謝礼145万4,000円とあります。複数の方いると思いますが、どれぐらいの時間でどれぐらいの単価という形をしているのかが2点目。 そして3点目、スクールバスの運行委託料が31万7,000円とあります。
2点目は、建設候補地の選定であります。 市内において複数の候補地を抽出し、集客性や事業実現性、周辺環境の3つの視点からそれぞれの候補地を客観的に評価し、建設候補地を選定いたします。
次に、2点目の施設管理を別の団体等に変更する場合の対応についてでありますが、現状の管理体制の中での協力者との協議や修繕等の必要箇所の洗い出しを行った上で、引田パークゴルフ場に係る指定管理料の算定、公募による指定管理者の募集、そして指定管理者選定審議会や市議会への議案上程など、各種の手続が必要となることから相当の期間が必要と考えております。
このようなことから、食材の高騰を理由に、すぐさま給食費の値上げに踏み切るのではなく、まずは、現在の給食費の中で食材等を選定し、限られた予算内で賄えるような献立を作成するなどの工夫や努力をしたいと考えております。そして、その工夫や努力をした上でもなお値上げせざるを得ないような状況となった場合には、1市2町で協議の上、給食費の価格改定を検討したいと考えております。
なお、四国市議会議長会総会へ提出する要望事項の選定につきましては、会長に一任することといたしました。続いて、役員改選が行われ、会長に高松市議会議長、副会長に三豊市議会議長が選任されました。 次に、5月11日、第84回四国市議会議長会定期総会が徳島市で開催され、開催市の井上徳島市議会議長、内藤徳島市長の挨拶に続き、全国市議会議長会会長の清水横浜市議会議長から来賓祝辞がありました。